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KIMBLO

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カズオイシグロ(本・ドラマ「わたしを離さないで」の作者)って何者かを調べてみた

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カズオイシグロ(本「わたしを離さないで」の作者)って何者かを調べてみた


[新番組]ドラマ史上かつてない「秘密」…1月金曜ドラマ『わたしを離さないで』 スポット初公開【TBS】

2016年冬のドラマでもっとも話題になりそうなのがやはり「わたしを離さないで」ですかね?

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)、カズオイシグロさんの有名な小説をドラマ化したものです。

そして、ふと疑問に思いません? なぜイシグロカズオさんじゃないのか? お前日本人なんじゃないのかよって?

それにはしっかり理由があるんですよ。

そんなわけでカズオイシグロ(本「わたしを離さないで」の作者)って何者かを調べてみました。

カズオイシグロさんについて知りたい方、「わたしを離さないで」に興味のある方、ぜひご一読ください。

【目次】

カズオイシグロ(本「わたしを離さないで」の作者)って何者かを調べてみた、wikiで

まずは概ね信用できるwikipediaでカズオイシグロさんについて調べてみました。

カズオイシグロさん、長崎県生まれなんですね、そして、家庭の事情で5歳のときにイギリスに移住し、そのまま帰化します。

だから、カズオイシグロと名前・名字の順番なんですね。なお、5歳で移住したため、ほとんど日本語は喋れないとのことです。

カズオ・イシグロ - Wikipedia

ちなみに「わたしを離さないで」は、2005年出版とのこと。

「わたしを離さないで」が出版された当時の日本の印象的なベストセラーは以下の3冊になります。 (参考:2005年 ベストセラー30 (平成17年):【 FAX DM、FAX送信の日本著者販促センター 】

懐かしいですね。

カズオイシグロの代表作は「わたしを離さないで」「日の名残り」

カズオイシグロの小説についてですが、とりあえずこの2冊だけ読んでみてください。

「わたしを離さないで」(ネタバレなし)

さっきから口すっぱくなって耳にタコができるくらい連呼しているタイトルですが、そんだけ言うにはわけがあるんですよ。

少しずつ、少しずつ明らかになっていく事実を小説ならではの記憶をたぐるような語り口で書かれていくのです。

今さらかもしれませんが、あなたが、「わたしを離さないで」について知りたいならば、絶対にネタバレしないように検索をかけてはダメです。この小説のある事実について、わたしはyoutubeに上がってる映画の予告編で知ってしまい、眠れないぐらい後悔しました。

サクッと読んだ気になりたい薄汚い魂の持ち主なら別ですが、絶対に「わたしを離さないで」の小説のコアになる部分を探るような真似をしてはダメです。死の床でやらなければよかったことTOP20に入るぐらいに後悔します。

「日の名残り」(ネタバレなし)

こちら、カズオイシグロさんがブッカー賞っていうイギリスの直木賞とか芥川賞みたいな文学賞をとった作品です。

あらすじはこんな感じです。

品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々―過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。

執事さんがあることを目的に旅に出ます。

この作品、カズオイシグロさんの中では「わたしを離さないで」の次に読むべきかなーって思ってます。というのは、主人公の執事さんの語り口がどうにも神経に触る人には触るからです。

カズオイシグロ(本「わたしを離さないで」の作者)って何者かを調べてみたまとめ

今回はカズオイシグロ(本「わたしを離さないで」の作者)についてまとめました。 ざっくりとまとめると、

  • カズオイシグロさんはイギリスに帰化した日本人ですよ
  • カズオイシグロさんの小説読むなら、「わたしを離さないで」→「日の名残り」がオススメだよ

ってところですかね?

ドラマも楽しみですね!! ただ、「わたしを離さないで」は小説のほうが抜群に楽しめると思います。ぜひ一度読んでみてください。