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KIMBLO

web関係の仕事についている漫画好きのキムラさんが役に立つ情報を発信します。

ディベートとは何か?? テーマは? 勝つコツはあるのか?

生活

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ディベートとは何か?

この記事は初心者向けに「ディベートとは何か?」について記載した記事です。こちらの記事を読むことで、ディベートについての概要を理解していただき、ディベートに勝つ糸口を見つけていただければと思っております。具体的にはディベートについての概要をざっと説明した後、ディベートとディスカッションの違い、その後で勝つためのコツについてを記載してありますので、もしよろしければ以下ご一読ください。

ディベートとは何か(概要)

まず、ディベートっていったいなんなんでしょう? 辞書で調べてみましょう。「debate」で調べた結果以下のような意味になります。

特定のテーマについて,肯定否定の二組に分かれて行う討論。 日本語に当てはめるなら「討論」という意味になります。例えば、こちらのページをより転用させて頂けば、

  • 日本はサマータイム制を導入すべし。是か非か
  • 日本は死刑制度を廃止すべきである。是か非か
  • 日本はすべての動物園を廃止すべきである。是か非か

といったテーマで、是と非チームに分かれて、勝負を競います。 形式は様々ですが、片方の主張があり、その主張に対して質疑があり、反対側も同じように質疑を繰り返す。そして、審査員がいずれのチームの主張がより優れていたかを判定します。

ディベートの歴史は古く古代ギリシアや古代インドでも盛んに行われました。これにより、哲学や論理学、宗教が発展していきました。

ディベートには、広義のディベートと狭義のディベートがあります。 これらの違いについて記載します。

広義のディベートと狭義のディベート

広義のディベートは、公のテーマについて,肯定否定の二組に分かれて行う討論のことです。対して、狭義のディベートというのは、教育を目的として行われるディベートです。「話す力を伸ばす」「公的な話題について問題意識を持たせる」などの狙いで狭義形式で競わせるいわば競技ディベートが日本でも盛んに行われています。

ディベートとディスカッションはどう違うのか?

さて、ディベートと同じような用語としてあげられるのがディスカッションです。それらのもっとも大きな差は意見対立があるかないか? です。先に例にあげたようにディベートでは、「是か非か」という二項対立が起こります。対して、ディスカッションにはそれがありません。時には対立もありますが、自由闊達に意見を交わすのがディスカッションになります。

ディベートに勝つコツ1

さて、そんなディベートですが、果たして勝つコツというのはあるのでしょうか? コツというのは確かに存在します。それは主張の骨組みをしっかりとすることです。議論の組み立て方は代表的なものがいくつかあります。ここでは3つほど代表的なものを述べたいと思います。

ホールパート法

相手に伝えたい全体の結論を伝え、その後に結論の詳細、最後にまた相手に伝えたい結論をつたえるという方法です。短時間で相手に主張を伝えたい時に非常に有効な方法です。

PREP法

  1. POINT(ポイント、結論)
  2. REASON(理由)
  3. EXAMPLE(事例、具体例)
  4. POINT(ポイント、結論を繰り返す) の頭文字をとってプレップ法と言います。大きな意味ではホールパート法の一種であると言えます。ただより細分化されているため、こちらのほうがより使いやすいといえるでしょう。

時系列法

その名の通り、過去から遡って、現在そして、未来に向けて時間軸に沿っていく主張方法です。具体的に述べることができれば臨場感のある主張になり非常に大きな説得力を持つことでしょう。

ディベートに勝つコツ2

また、やはり上手い人を真似るということが一つにあります。例えばユーチューブでは以下のような動画が上がっています。


2011東北ディベート交流研修会 練習試合決勝


ディベート史上最強戦01

これらの動画を見マネをすることでよりディベートに強くなることができるでしょう。あるいは以下の書籍を読むことも有効です。

ディベートとは何か? のまとめ

今回は、「ディベートとは何か?」という話をさせていただきました。ディベートがあるから、科学や哲学や政治が発展し、今の便利な生活があるといえるでしょう。

本記事でディベートについての知識が少しでもついたら嬉しいです。