読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

KIMBLO

web関係の仕事についている漫画好きのキムラさんが役に立つ情報を発信します。

スキルアップしたい・勉強できない効率が上げたい方へのオススメ本

書評 仕事

スポンサーリンク

スキルアップしたい・勉強できない効率が上がらない方へのオススメ本

f:id:kimura511:20160828142350j:plain

今回はオススメ本の紹介です。例えば、何かを身につけたい、スキルアップしたいと考えている人、そして、時間をかけているのに勉強ができない、勉強の効率を上げたいと考えている人にオススメの本を以下ではご紹介したいと思います。この本を読んで私は目から鱗がポロポロと落ちました。それくらいに衝撃的な内容だったのでそのことを中心にご紹介したいと思います。

スキルアップしたい人へのオススメ本「超一流になるのは才能か努力か?」

オススメしたい書籍の名前は「超一流になるのは才能か努力か?」という書籍です。

この題名だけだと、なぜスキルアップしたい・勉強できない効率が上げたい方にオススメしたいのか分かりかねるかとは思います。なので、まず、どんな本かをまずはざっくりとご紹介させてください。

「超一流になるのは才能か努力か?」の概要

著者のアンダース・エリクソン教授は、「超一流」研究の第一人者です。彼は「超一流」たちを心理学・生理学・神経解剖学の目から研究してきました。その研究成果をまとめたものがこちらの書籍になります。

「超一流になるのは才能か努力か?」に対する著者の見解

著者は述べています。「才能なんてものはない」と。モーツアルトの伝説だって眉唾ものだと*1。的確に量と質を確保し続けたならば、その人は超一流になれると。それは例えばよく聞く10,000時間の法則なんかを否定しています。

matome.naver.jp

例えば、ビートルズの例について言うならば、「本番と練習は別物だろう」と著者は述べています、そんなのスキルアップを諦めるために使われる言い訳の材料だと。また、書籍の中ではバイオリニストの練習時間について述べられている部分もありました。確かに超一流は練習時間を10,000時間超えている場合もあるけれど、それって平均値であって、別に10,000時間超えてても超一流になれない子もいるし、10,000時間超えてなくても超一流になっている人もいるぞと著者は述べてます。*2 だから、量だけでなく質のいい練習を徹底して行うべきなんだと本書では述べています。

スキルアップしたい・勉強できない効率が上がらない方へのオススメポイント

そこで著者は質のいい練習についこう述べています。

目的のある練習をしようと。

目的のある練習とは以下の条件を満たす練習のことです。

  1. はっきりと定義された具体的目標がある
  2. 集中して行う
  3. フィードバックが不可欠
  4. 居心地のよい領域(コンフォート・ゾーン)から常に飛び出す

これらを満たす質の高い練習を行い、心的イメージを築きあげることが大切だと著者は述べています。

具体的な練習方法はこちらの本の6章の内容が参考になります。

スキルアップしたい・勉強できない効率が上がらない方へのオススメ本のまとめ

今回は「超一流になるのは才能か努力か?」という書籍を紹介させていただきました。はっきりとした目標を定め、少し不慣れな状況に自身を追い込み、だらだらよりも集中して取り組み、多くのフィードバックをもらって常に修正し続けるというのが本書で述べられている最良のスキルアップ方法であり、勉強効率の上げ方です。ぜひ勉強に取り入れていただけたらスキルアップに役立つと思いますのでぜひ!!

*1:詳細についてはぜひ本文をお読みください

*2:超一流をどのように定義しているかについてはぜひ書籍をお読みください